スピリチュアルセラピスト 緑真名美

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ブログ/2017-08-07

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罪という罪は在らじと

霊媒の緑マナミです
13日までは東京で対面セッションを行います。
残り枠が少なくなってきました。
よろしくお願いいたします。

最近・・・感じませんか?
この暑さの中で「霊気」を。
呼びかけられているような、見守られているような。

日本の、お盆ですねー。

赤坂でリーディングメッセージをお伝えした際に

霊界から印象的な言葉がありました。

罪とは無知であること

無知から災いを起こす

その時、自分が行ったことから
知ろうとしている(潜在無意識的に)

人は無知であって
災いを起こすもの

人は人の行いを見て責める
それも無知であるからで

私たち(霊)は行いによって目覚めようとする者を
導く

経験したことから感じ、
その罪の為に祈り、
命と自身の尊さを知り
目覚めるのであれば
罪は消える

自身を恥じること
隠すことよりも
経験して知ろうとすることが大切

上記のようなリーディングメッセージが
ありました。

人は元々無知な行動を取るもので、
それは仕方がなく、責められない

自分が行ったことに対して
たとえばそれが失敗で、自分や他人を傷つけてしまう
ようなことであったとする。

その行いを体験した時に生じた気持ち、
起こったことを見つめ、
辛くても忍んで、本当の救いと癒しと理解を求めること

その行為がきっかけとなって、経験の意味がわかる

何かを起こすことから学ぶようであれば、
過去に行った罪も消えてゆくのである。

という意味でした。

罪が消える、というのは
代わりに知恵と経験を得るので、
その知恵は霊的な心の知恵であるので、
人を助ける知恵だから生かされるということです。

何か、人に迷惑をかけるような大きな出来事を
したとして、
隠蔽したり開き直って誰かを責めたりするよりも

そのことから学べば人として、霊として飛躍できるのですね。

後には、多くの存在に力を与える人になるでしょう。

現実の世界で嘘やまやかしで切り抜けることは
できるとは思います。

ですが、必ず再び見直しをはかるようになるでしょう。
力が無くなれば、需要が無くなれば貶められることも
あります。

霊的な力を得る、というのはとても大事なことなんです。

この国に暮らす人々が霊的な力を得ますように、

心理が人々に対し、力を発揮しますように。

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