スピリチュアルセラピスト 緑真名美

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2017/8/25 (金)

北海道へ

かねてよりお越しのお客様から
ご報告のおたよりをいただきました。

最初にお友達からのご紹介でお母様が

息子さんのご様子を心配されていたので
(息子さんは今回のおたよりのご本人です)
がいらして

カウンセリング、セラピーで心の整理をされまして

じきに出張先の北海道で運命の出会いがあり

いよいよ北海道への移住となりました。

両家のご家族も皆様で応援されています。

わんこも一緒です(^^)

出張も無事に終わり。
先月末に会社を予定通り辞めました。

家も無事に手放すことになりそうです。
買い手が見つかるまで、
時間がかかるかと思いきや。
すぐに買い手が見つかり。
借金せずに北海道へ渡れそうです。

盆休み中は、車で新盆の北海道へ。
自分の親も同行し、犬も連れ
家族で行ってきました。

道中。お陰様で予てより行いたかった
嫁さんの先祖さまの墓参りも
青森にてすんなり出来ました。

嫁の実家のお寺も参りし、
青森と北海道を繋げることができました。
他にも幾つかの観光地も廻り。
北は神威岬。
帰りに中尊寺にも訪れ
義経北上ルートを辿るような工程でした。

離婚、再婚、移住

ポンポン話が進み不思議です。

10月末には移住する予定です。

それまでに近くのパワースポット鎌倉・三浦や京都へ訪れたり。
出来れば富士登山も。。。と

やりたいことや引っ越し準備やらで忙しくなりそうです。

取り急ぎ近況報告まで。

ありがたいお便りを拝見しまして思ったのは

「義経」そうだ、この方は・・・義経ルートを
たどっていらしたんです。

北海道でお嫁さんを見つけて
神奈川に戻っていらした際に
お母様とお二人でお申し込みされた
三浦半島ツアーで私も含めて3人で巡った時に
三浦の岬を過ぎたところで

そう感じたので「義経ですね」と
私が口にしまして
そこから腰越の満福寺
藤沢の白旗神社にお参りしました。

三浦半島に行く前に
おたよりの方が義経の名所にたびたび行き当たるので
何でかな??と思っていたそうで

私が突然、義経が導いているらしいねと
言ったので驚かれていました。

晴れてご結婚、その後に北海道のお嫁さん方への
移住も決まりましたご報告です。

東北⇔北海道も義経ルートなんですね。
北海道もに義経伝説は多々あります。

それならば、お二人の出会いは
時を越えた導きだったのでしょう・・・!

運命の出会いですね。


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2017/8/24 (木)

名古屋と静岡

不定期に行っています名古屋対面セッションの
次回の予定が決まりました

9月16日(土)午前から夕方までです。
場所は久屋大通、または丸の内近辺を予定しています。

緑

17日(日)は静岡での対面セッションで
こちらは予約が満了ですので
次の機会にお願いします。


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2017/8/15 (火)

未来への祈り

赤坂、鎌倉での施術と会を終えて、
今日と明日は名古屋にて過ごします。

お盆のこの時期は、日本人にとって
心と霊性のあり方を見つめ 過去を労り弔う
大切な期間であると思います。

ご先祖様を思い、私達がこの世にあることを確かめ、
過去を思い労り、未来への祈りにつながります。

名古屋のお寺を参詣した折、

「生きものの命を大切にして、

ぜいたくを慎み、

感謝の気持ちをもって過ごす」

という思いが伝わりました。

素直で謙虚な気持ち、

それが私達に備わる 生きる技術と心得なのかと思いました。

それは心の世界から浮かびあがってきたもので、

皆に伝えているものではないかと感じました。

この世に生かされる意味を考え、

思いを大切にしてゆきます。

霊媒 緑真名美


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2017/8/14 (月)

お客様からのおたより

「全てカウンセリング通り過ぎて、
驚いております。
本当にありがとうございます。」

こちらのブログにも掲載させていただいたある方から
ご報告がありました。

この土日に、無事にお見合い?紹介いただいた方と会いました。

先生のカウンセリング通りすぎてプチパニック状態ですw

まだいつ?とかは分かりませんが、
もっとお相手の事を知ることが出来たらなぁ〜
私の事を知っていただけたらなぁ〜と思っています。

猫のことは本当にカウンセリング通りすぎて、
びっくりしています!

いつも来客があると、気配を消す猫が
ゴロゴロ、お腹を見せ、甘えている姿を見て、
あー、そう言うことか〜と思いました。

先生からカウンセリングのご案内をいただいているので、
ご報告と相談が出来たらと思っております。

あ、無事に昇級出来ました!
昇級者対象の研修に参加することになりました。

本当にいつもありがとうございます(≧∇≦)
早くご報告が出来たらと思っておりますので、
よろしくお願い申し上げます。

上り調子のご報告ですね!

お見合いのご相談・・・以前は気が進まずお断りや保留を
していた案件について、お話を伺いましたら
「これはもしかしてお父様方からのはからいのご縁かも」
と感じたのでおすすめしました。
ご本人も気になっていたようですし。

以前にかなりお困りのことでご相談をいただいて、
そこから癒しが始まりましたね(^^)

過去に起因する何かを紐解き、
様々な時間と心をつむいでゆくことを
お客様ご自身でなさいました。

次第に目に見える形の結果、
心の次元での変化、を感じるようになり、

立ち止まって振り返ったりしながら
本当のご自分の気持ちを見つけて
そこからつながるある人を
感じられたようです。

猫さんを飼っていらっしゃるのでそのことも心配で
もしかしてお嫁に行くなら猫さんを手放さないといけないのかと
しかも数が多い・・・ということで

とてもご心配されていたようですが

そのこともまったくご心配でなくなりました。

お相手の方に会ってみたら
私がお伝えした内容と合致していたそうです。

タイミング、時期を待っていたような出会いでしたね。

もともとご縁だったのですね(^^)

ご自身の心の整理をされて、
そのタイミングが来ました。

お仕事も昇進されたそうです。

まるで開運の見本のような!

がんばりやさんで
心の素直なお方ですから。

みな、幸せの力を持っているので
その力を出してゆけるといいですね。

他の方からもリーディングの書き起こしを
送っていただきました。
とてもありがたいです。
機会をみて掲載しますね。


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2017/8/7 (月)

罪という罪は在らじと

霊媒の緑マナミです
13日までは東京で対面セッションを行います。
残り枠が少なくなってきました。
よろしくお願いいたします。

最近・・・感じませんか?
この暑さの中で「霊気」を。
呼びかけられているような、見守られているような。

日本の、お盆ですねー。

赤坂でリーディングメッセージをお伝えした際に

霊界から印象的な言葉がありました。

罪とは無知であること

無知から災いを起こす

その時、自分が行ったことから
知ろうとしている(潜在無意識的に)

人は無知であって
災いを起こすもの

人は人の行いを見て責める
それも無知であるからで

私たち(霊)は行いによって目覚めようとする者を
導く

経験したことから感じ、
その罪の為に祈り、
命と自身の尊さを知り
目覚めるのであれば
罪は消える

自身を恥じること
隠すことよりも
経験して知ろうとすることが大切

上記のようなリーディングメッセージが
ありました。

人は元々無知な行動を取るもので、
それは仕方がなく、責められない

自分が行ったことに対して
たとえばそれが失敗で、自分や他人を傷つけてしまう
ようなことであったとする。

その行いを体験した時に生じた気持ち、
起こったことを見つめ、
辛くても忍んで、本当の救いと癒しと理解を求めること

その行為がきっかけとなって、経験の意味がわかる

何かを起こすことから学ぶようであれば、
過去に行った罪も消えてゆくのである。

という意味でした。

罪が消える、というのは
代わりに知恵と経験を得るので、
その知恵は霊的な心の知恵であるので、
人を助ける知恵だから生かされるということです。

何か、人に迷惑をかけるような大きな出来事を
したとして、
隠蔽したり開き直って誰かを責めたりするよりも

そのことから学べば人として、霊として飛躍できるのですね。

後には、多くの存在に力を与える人になるでしょう。

現実の世界で嘘やまやかしで切り抜けることは
できるとは思います。

ですが、必ず再び見直しをはかるようになるでしょう。
力が無くなれば、需要が無くなれば貶められることも
あります。

霊的な力を得る、というのはとても大事なことなんです。

この国に暮らす人々が霊的な力を得ますように、

心理が人々に対し、力を発揮しますように。


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2017/8/4 (金)

お盆が近いので

14日まで東京でセッションしています。
名古屋は16日になりましたのでご希望の方はお知らせください。

お盆に近づくと毎年のことで
お亡くなりになったご家族のこと
ご自身の将来、今のこと
をご質問される方がお越しになります。

タイミングが良いと思います。
お盆はやはり、霊界とつながりやすい時期・・・

夏ばてならぬ、「スピリチュアルばて」をしている方も
多く見受けますねー

感受性の強い人は辛い時期なのでしょうか・・・

相談に来られて吹っ切れたり
重たいのが取れて良かったなぁと言われたりします。

まぁご先祖さまの次元から知ってほしいことが
たくさんあったりするんですね。

今日もたくさんお話しました
どっちみち開運してゆく人たちばかり。
その方向性を見定めるお手伝いです。

今が思うようにいかなくても?
悩むことはありません。

必ず導きがあります。
そう信じることから始まります。
一朝一夕には出来ないこともありますが、
地道に続けてゆけば思うように変わります。

「思う」ことと「現実」がかみ合ってくるので
調子が良くなるんですよ。
怖いことも無くなってくるでしょう・・・。

この時期をゆるやかに清々しくお過ごしください。
心にお力が宿る時です。

緑マナミ

集まって故人のお話をする時には、
その方も皆さんとお酒やご馳走を
ご一緒されているでしょうね。
そんな時には、杯をあげてくださいね。


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2017/8/1 (火)

前世からの約束

7月末日、赤坂でのセッション。

群馬、千葉、東京からお客様がいらしてくださいました。

皆様それぞれにご自身の内にある気持ちと意思をお持ちになり、
通信者の私と対話して霊的世界との交流をお試しになりました。

氷川神社が何度も現れた日でして、
スサノオノミコトに相応するインドのシヴァ神まで。

そして前世からの~ というフレーズも何度も登場した日でした。

お盆が近いから霊的世界と近づく感覚もより強くなっていますね!
いまの時期は広く深くつながりやすいです。

月に一度は必ず顔を見せにいらしてくださるお客様へ
リーディング(霊媒 チャネリング)を施術したところ、

たいへん深い、潜在意識の世界とのつながりを果たしまして

その方の前世の記憶を解説するという作業になりました。

いまは女性である方なんですが、違う人生では男性で
僧か修行者のような人でした。

一生を通じて行(ぎょう)をなし、最後には意識が肉体から離脱をして次元の高いところにゆかれたようです。即身成仏みたいなものでしょうか。

行といいましても、苦しいものや辛いものというイメージではなくて、既に意識の世界で様々なプログラムが出来るようになっているほど、精神世界で上達している様子で、

人が煩悩を体験した際に、その苦しみや痛みを解放するプログラムを作成していました。

それは長く行を積んだ結果に出来るようになった技術のようでした。

祈り、集中、宇宙愛を起こして、
意識の世界という見えない次元に、
プログラムを作成するんです。

そのプログラムは現在も有効であり、

前世を過ごし、今生では僧でもなく行者でも信者でもない
今のお客様が、

地上で痛みや苦しみ「煩悩」を体験した際に、

自分の魂が経験してきたことを思い出し、

未来に想定した「開放プログラム」を使って

癒しと魂の世界の理解を得る、という仕組みになっているそうです。

もしかしたら、その方の来世なのかもしれません。

ただ、時間は地球のはるか過去だと感じました。
今のような物質文明ではない様子で、
洞穴のような場所が感じられました。

「開放プログラム」を説明するにあたって、

解脱、煩悩、というような仏教の用語が出てきました。

どうしてなのかなーと思いましたが、説明には

元々仏教ではないが、今の時代の仏教等に名残があるので
探してください、ということでした。

前世からの約束なんだそうです。

意識を地球上の物に向けた感覚から、

より広い世界へと向けていく、時間を超えて思い出すということです。

日本のお寺にもあるんでしょうか?

仏像みたいなものの周りに、
五体の神像が浮かんだのですが、はっきりとしません。

仏教よりも古い宗教であると思いました。
バラモン教?のような言葉も出ましたが
私はバラモン教には無知ですので説明がつかないです。

中心にあるのは神のようなもので、
その周りには中心の神を司る、守護する存在があったような感じでした。

同じようなものをお寺で見つけてみてくださいね・・・とお話したものの、探しにくいだろうなーと思ったので、
夜、セッションが終わってから自分で調べてみました。
午前1時までかかりました(^^)
見たイメージの感覚を頼りに・・・。

5つの要素と、中心の神、ということで
とりあえずバラモン教を調べてみました。
バラモン教

紀元前13世紀頃、アーリア人がインドに侵入し、先住民族であるドラヴィダ人を支配する過程でバラモン教が形作られたとされる。
超古い宗教なんですね!仏教、ヒンズー教の元になっているとか。
バラモン教の思想は、

『ヴェーダ』を聖典とし、天・地・太陽・風・火などの自然神を崇拝し、司祭階級が行う祭式を中心とする。そこでは人間がこの世で行った行為(業・カルマ)が原因となって、次の世の生まれ変わりの運命(輪廻)が決まる。人々は悲惨な状態に生まれ変わる事に不安を抱き、無限に続く輪廻の運命から抜け出す解脱の道を求める。転生輪廻(サンサーラ)は、インドのバラモン教の思想である。この教えによれば「人間はこの世の生を終えた後は一切が無になるのではなく、人間のカルマ(行為、業)が次の世に次々と受け継がれる。この世のカルマが“因”となり、次の世で“果”を結ぶ。

この辺りは、まったくリーディングで伝えられたことと同じです。
前世には輪廻転生や因果、業を研究していた方のようでした。

それで修行を行い、煩悩、業からの開放プログラムを作ったということでした。目覚めを経て、宇宙愛に遭遇し、地球で人が体験する痛みを癒すための施しを、

「人の潜在意識」にとどめたようです。

縁あって、潜在意識、因果、輪廻という思想に近づき、自らの痛みや苦しみを認め、その苦痛から解放されたいと願う人の心と意識の次元で、

「開放プログラム」が作動するように出来ているのです。

宇宙愛にあふれた素晴らしいメッセージを受けさせていただいたので、

私は熱心にイメージをたどって見当をつけてみました。

バラモン教の聖典では天・地・太陽・風・火などの自然神を信仰されていたので、5つの守護存在というのは、天や地や火などを指すのか?とも思いました。
では中心にいた神とはなんであろうか。

インドラという神が、仏教では帝釈天にあたり、
四天王を従えています。これに梵天を加えれば
五天にはなるけど、ちょっと違う気がしました。

バラモン教では、最初に一番崇高な神とされていたのは、

ヴァルナです。

最高神、始源神ということです。

宇宙の始まり、中心に現れた存在なんですが、
地上の神ではなく、破壊したり再生したりご利益を与えたりという、能動的に何かを施す神ではありません。

「意識」そのもの、いわゆるワンネス、光の中心なんだと思います。

人間にしてみれば、拝んで利益を得たり、働きがわかりやすい神のほうが価値がある?と思われたのか、ヴァルナは次第に神様としての地位を低くされて、

始源神、最高神とされていたものの、ブラフマーやインドラ(帝釈天)火の神などに地位は変わられたそうです。

仏教の中では十二天の中に入り、「水天」に相応するというわけです。いつのまにか水の神様に・・・始源が資源になったのでしょうか。

平安時代には盛んに祀られていたけれど、鎌倉に政権が移った際に弁天に代わられた、吉祥天のようなもので、隠されたか変えられた、または地位を下げられた神なんですね。

ヴァルナは「宇宙の中心の意識」を表すとすれば、

煩悩を体験して、宇宙意識に目覚める

という前世に作成した開放プログラムはまさに、理にかなっていると思います。

そうか!と嬉しくなり、さらにヴァルナを調べると、仏教の水天と等しい意味で、さらに元々のバラモン教のヴァルナにまったくぴったりの神様を見つけてしまいました!

ウィキペディアに載っているではありませんか。

ヴェーダにおいて、ヴァルナは重要な位置に置かれ、天空神・司法神(=契約と正義の神)・水神などの属性をもたされた。ヴァルナは西方ではアフラ・マズダーとなりゾロアスター教の最高神となる。

日本では各地の「水天宮」はこの「水天」(=ヴァルナ)をまつったものだったが、現在の各地の水天宮の祭神は天之御中主神とされている。これはヴァルナ神のもともとの神格が最高神、始源神であったことによる。

各地にある水天宮に奉るのは、ヴァルナ、宇宙の中心の意識を神としたもの、つまり「天之御中主神(アメノミナカヌシ)」だったのですね!
神道は西方のヴァルナ、原典に忠実にしたようです。

そんなこととは、今のいままで知りませんでした・・・

古代アーリア人の宗教の神が日本の神社の神様に相応するんですよ?

日本の神社には世界中の神を奉っている、と聞いたことがありますが、本当だったのですね。

宇宙の中心の意識、という次元になると、まるっきり意識、
善悪も物質も時間も関係ない世界の話になるので、

人間にしてみると親しみを感じるということでもなく、

「有る」というだけの神様だからなぁ~??

ということで、途中からありがたがられなくなったと思います。

そもそも、人になって生れたりしていない神だというのは、日本でも古代アーリア人の宗教でも同じです。ヴァルナは不生の神です。

ただ、古代の人は、宇宙の中心の意識こそ、根源であるということは直観でわかっていたのだと思います。

そこを見ないようにすると、段々と低い次元に意識が向くようになりますものね。

温故知新ですね。ヴァルナ、天之御中主神に意識を向けるんだよ!
宇宙次元に意識をフォーカスすれば、地上の煩悩を解決するようになっていくんだよ!

という、お客様の前世のプログラマーの方の意志が伝わってきたように思いました。救済、癒し、輪廻からの解脱、という言葉であらわされるでしょうか。

地上の体験は何でも、とても意味があるということも感じました。

ただ、人間はその解釈が出来ないだけで・・・善悪や高い低いにとらわれるからです。地上的な解釈ではなく、意識の次元でとらえると意味がわかるのだそうです。

仏教の水天の仏像についても調べました。

『その形像は、頭上に五竜の冠を戴き右手に刀、左手に索を持ち、亀に乗る』

とあり、五つの龍を頭に載せているんだそうです。
これは古代バラモン教の、ヴァルナの五つの守護神を表すのかもしれません。

時代が変わり、解釈も変わりましたが、
元々をたどると意味がわかってきました。

たいへん興味深いリーディングでした。

天御中主神を奉る社で有名な場所は
福岡・久留米の水天宮

東京水天宮

京都・太秦の木嶋坐天照御魂神社

他には、横浜の本牧十二天もそうですね。

お寺では十二天の中の水天がヴァルナ神です。

お参りしては、いかがでしょう。

木嶋坐天照御魂神社


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