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ブログ/2018-04-16

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春うらら

あっという間に4月も半ば過ぎになります。

進学、入学の子を持つ保護者さんはお忙しい季節ですね。

今年もたくさんの受験などのご報告をいただきましたよ。
みなさん胸を張っていきましょうね~。

3月から4月にかけて2回も元伊勢、天橋立に行って参りました。

天橋立は(スピリチュアルワーカーにとって)重要な場所だよ!とは、前からわかっていたことなんですが、関東にいた時にはなかなか行かれなかったですね。今は京都にもいることが多いので断然近くなりましたので、学習旅行ついでに春を満喫しようと思いました。

前回はまだ雪の残る宮津地方でした。
景色が本当にきれいですよ。

目的は「天真名井神社」にゆくことでしたが
つつがなく済みまして
ひとつ大きなたな卸しができた気持ちです。

真名井神社

元伊勢、籠神社にもお参りしました。
本殿の前で宮司の海部様に話しかけていただいて、
神道の四方山話をたくさん聞かせてくださいました。
たいへん貴重なお話でございました。

これも神様の思し召しと
早速籠神社で発行している書籍をいくつか購入しました。
学習旅行ですからね!

籠神社

頭を使って知識で覚えるのが苦手なので
感覚、感性が望むときに集中して読もうと思います。

海も青くて静かで人も少なかったので大切な自分の時間が過ごせたと思います。

天橋立

4月の前半にまた元伊勢に行きました。

今回はケーブルに乗って「天橋立ビューランド」も行きましたよ。
高台からの景色が最高です。

天橋立

丹後地方の人はおっとりとしていて優しい感じです。

女性同士、一人旅にもおすすめですよ。
とてもリラックスした感覚になれます。

ところで私は20数年スピリチュアルメッセンジャーをしている者ですから、

行った先では何かしらを受け取るようにしております。
力まずに何かを感じるようにすると受け取れますね。
自分がほしいものが来ることを期待すると濁りますので
そのあたりは大宇宙にお任せする気持ちです。

今回は温泉で受け取りました(笑)
ほかに人がいなかったせいでしょう。

カムハラ、という言葉がやってきたのですが

カムハラとは何ぞや?
言葉だけで感覚や感情はありません
遠くから聞こえる感じがするだけです。

それでカムハラから調べてみますと
岐阜にある各務原市が出てきました。
かがみがはらって読むみたいですけど
カムハラとも読めるのかな?
でもここじゃなさそう・・・

ほかにカンバラ、カムハラ神社というのもありました。木津川にあるんですね。
神社拾遺さんのサイトを参考に拝見しました。
この神社は現代日本人のルーツとも関係があり、重要だと思います。以後調べてみたいです。

受け取ったのは なんとなく「人の名前」?のように感じたので、
さらに調べてみると、

宮崎の国富町の歴史に「カムハラ」についての記述がありました。

古い時代のこの地を国富の本庄「神陵京(かむはかのみやこ)」「神原邑(かむはらむら)」「高日邑(たかひのむら)」ともいった。
神陵京とは、本庄台地一帯の皇室ゆかりの人々の古墳群をさして、この地名がついたのだろう。事実ここは、古墳集団地で日向古墳群の中心の一角をなしている。
神原邑とは、景行(けいぎょう)天皇の皇子・豊国別命(とよくにわけのみこと)の子、久迩止美比古命(くにとみひこのみこと)(別名を神原彦命(かむはらひこのみこと))と申され、本庄を時の都として諸県地方を治められたことから「国富」または「神原」の地名が生まれたといい、今でも稲荷神社あたりを神原というのもこの事に始る。

あぁここだなーと思いました!
神原邑とは、景行(けいぎょう)天皇の皇子・豊国別命(とよくにわけのみこと)の子、久迩止美比古命(くにとみひこのみこと)(別名を神原彦命(かむはらひこのみこと))と申され
ここが重要ですね、
景行天皇の御子である豊国別命は、大和に行かなかったのですね。
その子である国富彦(久邇止美比古)別名を神原彦(かむはらひこのみこと)が宮崎の国富を都として諸地方を治めたといいます。

景行天皇の御子はたいへん数が多いのですが、その中には日本武尊(やまとたけるのみこと)もいます。全国の大鳥神社に奉られている神様ですね。
同じく景行天皇の御子である豊国別命については今回はじめて知ることになりました。九州一帯を治め、豊国別命の子の国富彦(久邇止美比古)の別名カムハラヒコノミコトに由来する神原邑、「神陵京(かむはかのみやこ)」があったわけです。

さらに、宮崎国富町のページに興味深いことが記されていました。

本庄八幡宮が宇佐宮を勧請(かんじょう)した天長八年(831年)には、すでにこの地を国富庄と呼び、神宮勧請と同時に、
宇佐宮の「袖巻の峯」の地名も八幡台地の呼び名となっている。
それとは逆に「藤岡山陵」(町運動公園西)下にある天真名井という井戸の名前が、日向から丹波(京都)の真名井へ移り、さらに伊勢外宮に移り、外宮後方一帯の山を「藤岡山」と呼んでいる。

この部分を読んだときに鳥肌でしたよ。
ちょうど丹後の天真名井神社から数十メートルしか離れていない場所で、カムハラという言葉を受け取ってからここの文章を見つけてしまいましたから。

真名井神社は全国に多くあるようなのですが、
最初は宮崎の国富町の真名井神社だったのでしょうか。
それを作ったのはカムハラヒコの時代であったのかも・・・

丹後の真名井神社自体は、神代以前までさかのぼれる位の歴史がある聖地だと思います。原住民が奉っていたパワースポットではなかったかと思います。そこに大和王権が立ち、神道の概念が入りまして後に天真名井神社になったのかと。

真名井神社は天と神に捧げる、宇宙根源に通じ、命の循環をあらわす生きた象徴の水、井戸なのだと思います。

宇宙根源の神として神道では天之御中主神を水天宮などに奉っているわけですが、仏教では水天となりまして、水の神であり竜神です。さらに元々は仏教以前の古代インド、イランの信仰にあったヴァルナ神です。ヴァルナ神は宇宙の起源をあらわし、その属性は地球においては「水」であります。

仏教に採り入れられた際には水神としての属性のみが残り、仏教における十二天の一つで西方を守護する「水天」となった。
日本では各地の「水天宮」はこの「水天」(=ヴァルナ)をまつったものだったが、現在の各地の水天宮の祭神は天之御中主神とされている。これはヴァルナ神のもともとの神格が最高神、始源神であったことによる。

神道での天之御中主神、仏教の水天はともに水を司るので同様の神性です。

ここまでつながって理解ができました。
カミハラヒコノミコトの時代にあった神原邑の「天真名井」では
宇宙根源、起源を奉っていたのではないでしょうか。

天真名井の概念がどこからきたものか・・・カムハラヒコの先代が大事に守り次いできたものだと思います。世界にも同様に宇宙根源の意識と、そこから発生した命とその循環を宗教観でとらえて敬う形態が継続されているでしょう。

今もその概念が受け継がれ、象徴として井戸、水、命の循環として奉り続けているのだと思います。

元伊勢、天真名井神社から教えられた出来事でした。

みなさんも人生の旅を楽しんでくださいね。

天橋立

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