スピリチュアルセラピスト 緑真名美

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ブログ/2018-05-06

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最近のご報告

GWも終わりましたね。
ご家族で過ごされた方も明日からは所定の位置につきますでしょうか、どうぞ張り切っておいでください。

京都で山並みを眺めつついろんな勉強をしています。
霊媒も神社や山やお寺への参拝もぜんぶ勉強ですね。
毎日が気づきや癒しの時だなぁと思っています。
人生はあっという間です。

そのような日々ですが、自分が行ったカウンセリング
リーディングやヒプノセラピーについて その後のご報告を
受けることもたいへん貴重なものです。大切にしています。

皆様にお役に立つことがあること願って。
おたよりを拝見しております。

そして、産土神さまを調べるとあったー‼︎

大御岩神社 御祭神は、大己貴命・少彦名命
でした。

以前、先生から大黒さまと少彦名ですから足しげくお参りください。と仰っていただいたのに合点しました。
もう、感動です。

深大寺の大黒さまと蛭子さまのお揃いのお写真が何かあるとはなしに待ち受け画面においでくださっていた意味も今、合点しました。
本当にたくさんのお導き、ご指導を感謝申し上げま
す。

おじさんからのメッセージ

「見つけてくれて、ありがとう。
兄さんへ、後始末よろしく。
託したいものとしては、形見みたいなものをもらってほしい。
自分が生きた証として。
骨は分骨してほしい。
実家の墓と北海道の墓に分けて。
死後は宗派は関係なく、嫌な事は思い出さない。
命日には、自身が好きだった食べ物を皆んなで食べながら 自分や妻の事を思い出してほしい。
皆を大切に思っている。」

緑さんと話した後、両親にすぐに電話して伝えました。
すると、父が「昨日、亡くなった弟の姿を見た」と言いました。
おじは、今日のメッセージを父に伝えたかったのだと思いました。
だから姿を見せたのだと思います。

緑先生こんばんは。
今先生のブログを拝見させて頂きまして
ヒプノセラピーの体験の事を書かれていたので同感しておりましたら、最後に白いバラの写真でびっくりしました。

と言うのは先生に屋号は花の名前が良いと仰っていたので 
マリア様のイメージもありバラが良いかなと。
そして 今日鑑定士さんに字画の確認で会ってきたとこでした。
なんか祝福された感じで有難いです。

皆様ありがとうございます。

セッションやお話会でお伝えしたことと
現実の何かが一致すると、来るべくしてきたなーという気持ちになりますね。
そしてまた、こういうスピリチュアルなワークは すべて言い当てればよいということでもなくて、ご自身で見つけては気づき、何が後ろではたらいているのかを知る、というご縁つなぎが大切だったりします。ネガティブなことを言い当てるのはそれほど難しいことではなく、実際に難しいのは、そういった負の因縁を普段の行動でできる範囲のことから何かをして「ご本人が縁を変えてゆく」ことだったりします。そのために何をするか、ご本人がその気になるか・・・スピリチュアルセッションは「体質改善」「自然治癒」をめざすホリスティックワーク=特別な薬や器具を用いない療法 です。ものごとの根本にあるものと現在がつながって理解を得て、意識をあげてゆく効果をもたらします。自分自身を知るというきっかけがスピリチュアルカウンセリングであるのです。

霊媒は異なる次元に意識をつなげて、異次元からの知らせをお伝えします。人間ができることには限りがあるので、現実に起こることのすべての答えが得られるのではないのですが、段々と、一回ごとに深くなってゆくサイキックワークには格別の気づきとよろこびがあります。
またそれは、皆様それぞれの気づきであり、人生の贈り物だと思います。

最近のカウンセリングで印象的だったことは・・・

ご相談に来られた方のご家族が心身が落ちつかないご様子だということで、イメージで見てみましたら動物の狸が浮かんだので
「狸がいるんですけどね」とお伝えしましたら、
この間家に狸が出たのですが、瀕死の状態だったので死なせちゃったんですよ、とお話されていました。

狸さんは死にそうだったみたいなんですが、ここで死なれたらいやだから、と始末しちゃったそうなんです。

ですが狸の方は野生の生き物だったので不自然な死に方ということだったのでしょうか、何か残っていたんですね。その辺りが私に見えたわけです。

それでどうしようかということになって、狸にはごめんなさいした方がいいですね、というようなことを話していました。

野生の生き物と人間やペットの暮らし方は違います。
狸や鹿や最近は熊なんかも人里に下りてくるんですけど
野生の生き物も生きるのに必死なので、食べるものがあったら寄ってきます。そこをどうするかが難しいんですけど、野生の生き物というのは、尊厳を持っていて、自然界そのものに属しているんです。
猟師も増えすぎた生き物しか獲らないと思いますし、生態系を崩さないようにするには知恵や勘が要ります。
自然をなるべく傷つけないように、という気持ちが伝わればいいですね。
狸や鹿や狐や熊や猿など、野生の生き物を故意に傷つけるとどうやら何か背負うかと思います。鳥も同じです。
そのようなことがわかっていたらしませんし、知らなかったことばかりですよね、人間は。心から詫びるところから、ある意味ご縁が生じて、今後はそのご縁が良くはたらくことがあるでしょう。
霊的なものをぜひ怖がらずに、知ろうと思ってください。
身近にあることから多いに学んで生活に生かしていただけたらと思います。

雲

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