ブログ/2020-01-18
心霊力 つづき
関先生の霊界研究に関心を持ち、参考にと
著書を取り寄せて読ませていただきました。
なるほど、共通する表現も多くありました。
大元は一つであり、そこから発生している
エネルギーを自分にたぐり寄せて
生命力とすること
心を神、宇宙に解放し
感謝と信愛を持ち生活すること
祈りが心を高め祈りの念が信念となり
行動の原点に相なるということ
思いとイメージ
行動の具体性
等々。
時代が変わっても
表現の違いがあるだけで
源は同じなのではと思います。
あらゆる時に現れている光が
時を超えてつながっているのだと。
なぜ今日は関先生のことについて
記していこうと思ったかというと
取り寄せていた本が届いて
そこに書かれている文字が
成長した子供に関係していることが
わかったからです。
理系の学部を目指しているもので
今年は受験を控えています。
関先生が教鞭を執っていらした
工学系に進むとは実のところ、
親は思っていなかったわけで
自然にそうなったことも
生れる前からの道かもしれません。
本人の意志は固そうです。
どこに進むか？
何を目指すか？
人生、迷いますが
霊的なチャンネルを使って
受け取るものが
示している現実が
あるかもしれませんね。
私達に起こることは、
皆さんにも起こり得ることです。
特別ではありません。
関先生は今も
地上の人、仲間を笑顔で見守って
おられるでしょう。
異端とされたかもしれませんが
霊学の研究が進めば
不可能が可能となる現実が
いずれ現れると。
未来と現在、過去は光の情報で
つながっています。
あらためて届いた本の表紙を見たら
E.T.の映画のポスターみたいでした
やっぱり・・・？
