スピリチュアルセラピスト 緑真名美

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ブログ/2020-06-14

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守られていること

貴重なおたよりをまた、いただきました。

父の癌が発覚し、気持ちがパニックになったところで
緑さんにアドバイスをいただきました。

早速、実の父の戸籍をもらいに市役所に赴き、お墓にも手を合わせ、この日には2つも奇跡的な経験をして、ご報告もさせていただきました。

その後なのですが、今度は私が人間ドックでいくつかの再検査の結果を受けました。
そのうちの一つが肺炎という病気でした。今まで、肺炎はノーマークでした。自分までも病気になり、どうしたものか?
ととりあえず、緑さんのアドバイスの録音2回分を聞き直しました。

すると、自分自身の健康を気にしなくてはいけないこと、私のご先祖さまが私に風邪をひかないように、とアドバイスしてくれていることがわかりました。
今回の肺炎は風邪から悪化することもあるため、風邪には要注意です。
緑さんにお会いできて本当に良かったって改めて思いました。

そしてもう一つ、少し驚くことがありました。
会社の近くに鳩の森神社があり、毎日その横を通って通勤しているのですが。
私は〇県で過ごしたのですが、そのころお世話になった大工さんがいて、当時、「宮大工になりたい」と言っていました。
どういういきさつなのか、東京で1年かけて鳩の森神社を建てる仕事をしていたそうです。
この大工さんとも、再会できたばかりでした。ものすごい偶然です。
今では毎日、鳩の森神社の横を通るたびに、この方が建てた神社にも守られている気持ちがしています。

こうした経験を通じ、最近は、いくつか同時に起こっている問題を乗り越えるためには
自分の霊格を上げることがいいのではないかと思い至りました。

ご先祖様やご自身の体験から、様々な気づきがあるのですね。
霊媒の知らせは、先回りして 特に気付いてもらいたいことを伝えています。それは異次元から、私の感覚を通じて伝えられます。大事なことは私は何度も繰り返します。その時に、受け取られる方はそれを重要視していなかったりするのですが、繰り返し、説明も話している時には、これから重要になると思ってください。以前の録音を聴きなおしてみると、前に伝えられたことと、現在がつながることがあります。
とくに健康に関しては繰り返されます。大丈夫な時には穏やかです。体は大事ですね。

お客様のおたよりから再びご縁をありがたく思っています。
私は以前、かなり前に渋谷区の千駄ヶ谷5丁目に住んでおりまして、鳩森八幡には度々お参りしていました。
ある日、猛烈に「日月神示」が読みたくなり、読まねば、と思っていてもたってもいられず、近くの書店に走っていきました。

日月神示自体は売られていなかったのですが、中矢伸一さんが日月神示を紹介しているダイジェスト版を購入しまして一ページめくったところ、「日月神示は、戦時中に鳩森八幡の留守宮司 岡本天明の自動書記により降ろされた」と記されており、驚いた、という経験があります。
天明さんの日月神示の名称は存じ上げておりましたが、内容詳細は知らなかったのです。
それで、これはただ事じゃないなと思ったわけです。
その鳩森八幡について、今回もご縁のお話を伺って喜んでおります。
日月神示は最近も話題です。どうやら、ミロクの世の到来と言われていますね。
私の今年春のリーディング会で「マイトレーヤ」の通信がありました。マイトレーヤは弥勒菩薩のことです。

この世の変わり目です。いま、まさに。

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